お手柄!雑種の忠太郎。用水路に転落した男性を救い表彰される!

お手柄!雑種の忠太郎。用水路に転落した男性を救い表彰される!

用水路に転落した男性を雑種の忠太郎が救出!!
岡山県玉野市内でのこと、昨年12月6日午後0時半頃、医療アドバイザーの橋本良美さんが忠太郎の散歩をしているときのことでした。普段は大人しい性格の忠太郎が突然激しく吠え出し、橋本さんの持つリードをグイグイと引っ張り用水路の近くまで連れて行かれました。すると何やら異音(何かを吸い込むような音)が聞こえてきたので、用水路を覗き込むと水面に男性の口元が見えました。何かを吸い込むような音は、男性が必死に呼吸をしようとしている音でした。

橋本さんはすぐさま用水路の中へ入り男性を引き上げようと試みましたが、女性一人、さらに男性の衣服は水分を含んでおり到底持ち上がる重さじゃなかった。1人であげるのは難しい。と、決断した高橋さんは、大声で『人が落ちてるの。死にそうなの』と声を上げ、その声を聞いた同社勤務の井上祐一さん(54)、三宅将生さん(50)、岡武遼佑さん(23)の3名と協力して引き上げることができた。

男性を引き上げたらすぐさま高橋さんは近くに住む親戚に119番通報の依頼をし、男性の脈拍、意識はしっかりしているか、怪我はしていないかなどを確認しながら、救急隊員が現場に到着するまで気道確保を続けていた。(高橋さんは医療機関で働いていた経験があり、適切な対処が出来た)

その後、男性は市内の病院に搬送され無事一命を取り留めることができた。

玉野市消防本部は15日、用水路に転落した男性を発見し救助したとし、橋本良美さんはじめ4人と、犬の忠太郎(ちゅうたろう)雑種が澤満也消防長から感謝状と記念品を渡され表彰された。犬を表彰したという過去はなく、忠太郎は犬として初めて玉野市消防本部から表彰たことになる。

男性が発見された用水路
男性が発見された用水路

雑種の忠太郎!お手柄!!

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